互いに認めて埋めて支えて楽しむことみんな無意識にわかってるくせなんで障害と名がついただけで他方に健常者が生まれ区別されるのだ まことさんのはなしをゆっくり待ちながら聴くことを監督ができることに感心し…
>>続きを読む障碍を抱えた中年男性の生活を追ったドキュメンタリー。
マコトさんは親戚の方やヘルパーの人達に支えられながら一人暮らしをしています。障碍を持つ人が普通に暮らすことの難しさ、サポートしてくれる人がいなく…
発達障害を抱える遠めの親戚にあたるまことさんに、発達障害を抱える本作品の映画監督が、3年間寄り添い、対話を重ねるふたりの関係性のドキュメンタリー。
▼単なるおじさん観察劇場じゃない
▽テーマは…
2020年 21本目 ★ ★ ★★「障害のある人が暮らしやすい世界は誰もが暮らしやすい世界」
「だってしょうがないじゃない」を仮設の映画館でみた。仮設の映画館とは、ネット配信で映画を観ることで…
広汎性発達障害と診断された、まことさん(60代)。母親を亡くしてからは一人暮らし。周囲の人に助けてもらいながらの日常を綴るドキュメンタリー。
監督の坪田さん(40代)は、まことさんの親類。
坪田さ…
結局まことさんの施設入所話はどうなったのかー、というところがめちゃくちゃ心配になりました…というくらいにのめり込んでいました。
お母さんと一緒だった40年間。ほとんど他人との交流はなかったようです…
ラジオでしまおまほさんがオススメしていたので、仮設の映画館で鑑賞。しまおさんが言ってた意味がわかった。障害(病気)と認められると楽になる気持ちもあるけど、「病気だから」とくくられて「変だ」とか「普通…
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