haret

ディアスキン 鹿革の殺人鬼のharetのレビュー・感想・評価

1.3
奇妙な感じ、違和感、不快感、、、うん、奇妙な感じという言葉が一番合ってるかも。
全部がチグハグというか、そもそもが違う居心地の悪さというか。
そういう世界観なのかもしれません。
アデル・エネルはどうしてこういう奇妙なものにばかり出るんだろう。
ポスターの文句がダサくて笑ってしまった。もしかしてわざとこうしたのかな?ダサさがずば抜けている。映画全体の雰囲気とかけてるにしても、ダサ具合が合ってない気がする。
いいところは、善悪突き抜けてるところかな。フランスっぽい。シュールで突き抜けたら笑える。
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