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序盤のバーで「俺のジャケットの噂をしているのか?」と言語化できる自意識のお化けジョルジュがサイコーに痛々しい。騙し騙し映画監督を気取り撮影を進めていくが、後半協力者のウェイトレス…
奇妙な感じ、違和感、不快感、、、うん、奇妙な感じという言葉が一番合ってるかも。
全部がチグハグというか、そもそもが違う居心地の悪さというか。
そういう世界観なのかもしれません。
アデル・エネルはどう…
高価な鹿皮のジャケットに魅了されたおじさんが、そのジャケット以外のジャケット(と身に付ける人)を狩る映画
カンタン・デュピュー監督作品の他作品の例に漏れず奇妙な設定
シーリングファンを凶器にする狂…
ジャンが出ているので見たが、なんだこりゃ映画でした。
短いからこんななのか、長くてもどうせダメなのかわからないが、とりあえずは短いから最後まで見ることは出来ました。
タランティーノを語るシーンがあり…
カンタン・デュピュー監督作で一番好みでした💖
場末のBARでアデル・エネルが働いているなんて😂しかも映画監督を気取る鹿革オヤジを全面バックアップしてる!
入手した鹿革ジャケットへの偏愛ぶりが加速し…
100%鹿革のジャケットに取り憑かれ、ジャケットを着てるやつを殺し、全身を鹿革で包もうとする男。彼を撮った映画の編集者がアデル・エネル
自信過剰で独占欲強めな虚無の男が、人を殺しまくってモキュメン…
殺人系おっさんYouTuberの顛末みたいなやつ。どこがどうなったらそうなるのか?というワケの分からなさは笑えるのだけど、いくところまでいってしまった承認欲求は人をも殺すのだというカンタン・デュピュ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
このまるきり中身無い男が、その場しのぎのことばかり言って見栄を張り、見栄っていうか嘘だなw、
それを取り繕って更にハマっていくという、人間として嫌な恐ろしいお話だと思った🥶🥶🥶
でも本人は鹿~~ジャ…
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