何でしょうねこれは。主人公が鹿革に取り憑かれるきっかけがまったく説明されないし、大量殺人が行われても街が全然騒ぎになってなかったり感触的にセカイ系みたいな作品。まるでコントのようなふざけている話なの…
>>続きを読む私はですね、比重としてはかなり映画というジャンルに寄ってはいるものの、趣味はと言えばコレは「目の前で何かをやってるのを椅子に座って観るコト」なのですよね(別に映画以外にも演劇もオペラも落語も、場合に…
>>続きを読む結構前にWOWOWで放送したのを見た。最高の鹿皮100%のジャケットを手に入れた男が鹿皮最高!って事で金銭的に困窮する中、人を騙して映画撮ろうとしたり、連続殺人したりする話。特に説明は無く、話の展開…
>>続きを読む鹿革100%のジャケットに心を奪われ、手に入れたジョルジュは別れた妻に預金を凍結され、金銭に困窮する。ジョルジュは映画監督と偽って金を工面しながら、自らのジャケットを「世界で唯一のジャケット」にする…
>>続きを読むフランスの鬼才で期待の一人と言われているらしき、カンタン・デュピー監督の変な映画!
まずこのあらすじよ!翻訳機バカなの?って感じで嘘かと思うような…
B級の期待ムンムンで鑑賞!
脚本はめちゃくちゃ…
原題「LE DAIM」
→英語「The deer」
→和訳「鹿」
鹿か…鹿…なるほど…意味わからんw
ってなる映画だった。
愛すべきB級映画。
この映画のいいところは、何なんだこの話は!ってなって…
酷い笑笑笑笑笑笑笑笑
鹿皮ジャケットを着るのはオレだけが許されている!!みたいな世界観でジャケットを着ている輩を斬りまくります。つまらなくなかったしジャケットと喋り出すシーンはまじで頭イカれすぎてや…
アデル・エネル目当てで鑑賞。
彼女が出てなければ選ばなかったと思う。期待してなかった分、意外に面白かった。大学の映画研究会?がちょっと奇抜なテーマで映画撮ってみましたっていうシュールな雰囲気がある。…
『お前は着るな、俺がキル!!』
なにをふざけとんのかと思ったらこの言葉がすべてと言っても過言ではなかった…。
『話せばわかる』とも言うが話したところでわかり合うことなど不可能ないわゆる『そもそも関…
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