北九弁の野暮ったさ、小倉駅のロータリー、エレベーターが開いた時の居酒屋の喧騒
自分の昔の記憶を刺激する要素がたくさん出てきて個人的にはモキュメンタリーとしてすごく楽しめた
福岡の地元ヤンキーのテカ…
だいぶ前に観た
記憶に残っているのは
消費者金融で金借りてるシーンと
みんなタバコ吸いすぎって事くらい
この手の作品にありがちな茶化した心霊がある訳でも無く、フェイクドキュメンタリーながらリア…
心霊カルトアウトロー
集まった先には胆力
製作陣のリアルなシーソーゲーム感は
なんか観た後調べたらガチかもとか、
そこがマジで映画の感じがあって好き
監督が心霊カルトアウトロー
の見た目すぎて、…
■映画、というよりドキュメンタリー/モキュメンタリーというジャンルですたぶん。「結局なんやったん」感はありますが、深掘りしたらこれどんな闇があるんやろ…と感じさせる不気味さがあってわりと好きでした。…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
真実が明らかになるという美しさではなく、太腿を刺されてまでカメラを手放さなかった監督の情熱が美しいのだと思う。
しかし、この映画
依頼人Aに直接会ったことがある人物が嘘をつけば撮影スタッフを騙しな…