フォロワーさんのレビュー見て凄く観たくなった本作。
出逢えて良かった映画です。ありがとう✴️
ちょっとまってコレめちゃくちゃ好き❗️
私好みの、不幸てんこ盛り胸糞盛りだくさん鬱展開映画💮
胸糞好き…
主題的にも手法的にもラース・フォン・トリアーからの影響を感じる。特に思い出すのは「奇跡の海」。もちろん「ダンサー・イン・ザ・ダーク」も。
しかし「奇跡の海」のベスには信仰が、「ダンサー・イン・ザ・…
先日観た『ぼくとアールと彼女のさよなら』で可愛かったオリヴィア・クック目当てで鑑賞。
淡い色彩の荒涼としたアリゾナの風景がこの作品のイメージを決定づけてます。
17歳の少女がどこまでも不幸になっ…
『グッバイ、リチャード!』がとても良かったので、同監督ウェイン・ロバーツのこちらを興味を持って鑑賞。
主役は『ぼくとアールと彼女のさよなら』で白血病の高校生役を演じたオリヴィア・クック💫
ハッキリ…
観ててしんどくなるほど、どん底まで叩き落とされる主人公
出てくる登場人物を見てると貧困起因の教育やら家庭環境やらの問題が根底に皆ある
そこでいかに強く他人に優しく生きれるか
なかなか難しいよね
…
ああ無情 ってこういう事なのかも
そんなことを思った作品。
いつ爆発するか分からない風船を見ているような
危ういケイティと田舎特有の同調圧力、閉塞感。
彼女の生き方を支持するわけでもないし
美談…
ジャケが可愛い。
ジャケに似合わずかなり胸糞で重たい。
ケイティ、可愛いけどなんか抜けてて(まあ抜けてないとこんな生活できないのかもしれないけど)こうなるよね感も拭えない。
お金の行く末は初めから読…
ケイティは天使か聖母か
とても気の毒な境遇ではあるが、100%同情できるわけでもない
ケイティの、ちょっと「わかってない」感じが気持ち悪い
彼女が母親や同僚にしたことは果たして良いことなのだろうか…