感想川柳「戦いに 殺し屋らしさは 皆無です」
レンタル店でパッケージ借りでした。_φ(゚Д゚ )
さびれたホテルの一室からターゲットを狙っていた殺し屋のマーカスが、向かいのビルにいた殺し屋のサンチェスに狙撃され、殺害される。報酬のダイヤを手にしたサンチェスを今度は2人組の汚職警官が襲い、生き残った警官の1人、エリクソンは、隠れ家で待っていた女レナータにダイヤを渡す。そして今度はそこに殺し屋が襲来し、1人脱出したレナータは、最初にマーカスが殺されたホテルにやってくる。そこには、ホテルのオーナー兼フロント係で謎めいたジョンという男が待ち受けており……というお話。
最初にホテルでのシーンがあり
その後時間を巻き戻してどうやってその状況にたどり着いたのかを前半は見ていく感じ( ・ω・)
ホテルまでの経緯に関してはあんまり繋がりがない( ゚A゚ )
しかも殺され方が割と地味(‘ε ’)
というかみんなろくでもないな(笑)(´・(ェ)・`)
レナータの彼氏は褒められたもんじゃないね
後半はそれなりに面白いけど
最近のニコラス・ケイジ作品にはありがちな
中途半端な出来( ゚ 3゚)
パッケージの謳い文句
「10人の殺し屋のうち8人が死ぬ」
というのも結果が予想通り過ぎて(笑)(^o^;)
んでまず( ´∀`)/~~