[ハンガリー、終わりなき嫁舅戦争] 60点
60年代に花開いたハンガリー映画の黄金時代が徐々に衰退し始めた1969年。ハンガリー有数の映画学校Balázs Béla Studio出身の監督たちが、…
えぐいデビュー作
不快指数10000%
地獄のような共同生活
男どもがみんな無理すぎ野郎だった
あの出来事のあとの酒場シーン何?怖すぎる
家さえあれば部屋さえあればって、たしかに住宅難ひどすぎだ…
やっと見れた!U-NEXTありがと(;_;)
『サタンタンゴ』ではあまり感じなかったけどこの作品はカサヴェテス作品と通ずるものがあった。食卓でのリアルな会話とその人々を執拗にクロースアップで映すカメ…
部屋さえあれば
アパートは崩れ、人は朽ちてゆく。家さえあれば。部屋があればやり直せる…これが現実、これは実話だ。たとえ住む部屋があったて、見つかったとしても解決しないこと=別軸や根深い問題もある、…
モノクロにすれば芸術点UP⤴
芸術点より不快指数が高いです。
ストーリーはほぼありません。会話、激しい口論、独白等で現況を説明するだけです。
説明される現況が酷いし、登場人物に許し難いやつがいるし…
タル・ベーラのデビュー作
何とも悲しい
ベーラもしや
もともとアニエス・ヴァルダ的な
ドキュメンタリーと
劇映画の狭間
みたいな作品を目指してたのかなぁと
義父の言いようは
見てるだけでこっちま…