不透明人間

ドロステのはてで僕らの不透明人間のレビュー・感想・評価

ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)
4.9
ヨーロッパ企画
サマータイムマシンブルースの1日より
もっと短い2分という超短スパンタイムループ設定

場面が切り替わる訳ではなく、
1カットにて流れるように話が進むのが
観ていて気持ちがいいし、
時間に囚われる人物達が滑稽なのが、
まさしくドラえもんを観ているかのような
エンタメ力が最高でした。
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