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ドロステのはてで僕らのjapanesetoughのレビュー・感想・評価

ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)
5.0
「リバー、流れないでよ」を下北沢トリウッドという映画館で観た時に、カウンターの周りにこの映画のチラシやらなんやらが沢山あったので調べて辿り着きました。

こいつも面白かった〜!またこれも受け入れんの早かった!でも、早いからこそ産まれたドタバタ。出てくる奴らの性格に感謝っすわ。直ぐ遊び始めましたもんあいつら。馬っ鹿野郎が。

んで、また理系がうるさいんすよ!でも、文系じゃ無理っすもんね。ただ、仕組みさえ解っちゃえばどう遊ぶかは文系の方が思い付くんですかね。

しっかしこれ撮んの大変でしょ。エンディングでメイキングの様子が流れてましたけど、脚本家の人が疲弊してしゃがみ込んでる主役の人の肩揉んでる一幕がありましたけどそりゃそうですよね。ミスれないもんなぁ。

一個気になったのは、ビデオデッキん中に札束が有るって最初に教えてくれたのは誰なんすかね?俺が見落としてるだけかもしんないっすけど。

まぁ、最後まで楽しく観ちゃったんで、どうでも良いんですけど。

後、タイムパトロールは本当に馬鹿。良い加減ににしてほしい。もー最っ高。
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