このレビューはネタバレを含みます
く、くどい!
50歳半ばのクレール(ジュリエット・ビノシュ)は、大学で比較文学の教授をしている。男の子2人を持つが離婚しており、20代後半か30代前半くらいの彼氏がいる。
この彼氏がリュドって名…
人間のココロは瞬発的に姿や形式と器で揺れ動いていまうのは致し方ない事でも、真に人間のココロが揺さぶられるのは理屈ではなく99.9%は〝情〟で動く。
頭の中で理路整然と自らの常識や価値観をいくら並べ…
閲覧予定の観覧実施結果.....はぁ......?
何だこれ?と思いませんでした?
ネタばれになるから、あんまり書けませんが、テーマがサッパリわからん。全然スッキリしない。途中、妄想も入れるから、余…
悲劇のヒロイン気取りの自慰行為的復讐妄想
誠実さを欠く関係性は不要とすら考えて生きてる自分にとっては、縁遠い話だった
貴女に降りかかった出来事は確かに辛いだろうし同情するよ、でも何か他の方法無か…
とんでもなく気持ちが悪いです。女はいつでも女って、言うし、思いたいのはわかりますが、恋愛、体の関係が全てではないと思います。とにかく主人公の女性にひとつも共感できないですし、綺麗だとも思いませんでし…
>>続きを読む©2018 DIAPHANA FILMS-FRANCE 3 CINÉMA-SCOPE PICTURES