すんばらしい。『ケンとカズ』のブラッシュアップどころの騒ぎではない、日本映画もここまでやれんだよとの意思表示だと思うし、ヤクザ映画が絶滅に瀕する今非常に重要な一本になるのでは。創り手の熱意がまざまざ…
>>続きを読む興味ある話かと言われればそうではないのだけれど、「これは叩き上げだ!」という圧倒的画の濃さの映画だった。パクフンジョンと戦える日本映画監督として、白石和彌からバトンを受け取った感がある。
潤沢な環境…
ケンとカズのカントク
今回も生々しかった
OPの藤原季節、こういうヤクはハマっテる
ちょいヤクなのはビッグになったから??
ただよく分からない
なぜ?あのガキのために、、
(弟を重ねてたんだろう…
ガキに振り回さレて、行きつく先は、、
コレってリアルなの?
ごめんなさい
あんな女ムリだワ
なのワタシの胸にはヒビくものはなかったかな〜
ソレなりの理由がなきゃ心は揺レないよ
ワタシだけ??
あの女…
2024年4月23日ユーロスペース
格闘シーンや怖いシーンはかなりの迫力。
画としても素晴らしい。
だがな~、ストーリーに乗りきれなかった。
ま、そういう映画じゃねーし。
ちょっとBGMが定番過…
地方都市の半グレ組織、そのイザコザの顛末を描く。
本当によくある話を、役者の顔とルックで魅せるタイプの映画。森田想 は「わたしの見ている世界が全て」の次女役とは思えないくらいの吹っ切れ様。彼女と、…
期待してたヤツ!!
ああ、俺は今この手の映画の気分ではないんだなあと、自己を認識した。
映画自体は素晴らしい。
ラストカット、、、良かったなぁ、、、。
画が、とても。
熱演してましたね。
遠藤…
©小路紘史