モノクロの中で光るジュエリーが、女優の瞳が、頬のハイライトが美しすぎて、やっぱ映画はクラッシックだよな…と最高に酔ってしまった。照明さんグッジョブすぎる…
こういう三角関係見てるともうお前らがくっつけよwって言いたくなっちゃうw
戦争で引き裂かれる男女の再会なんて腐るほどある中で、これだけ売れてるのは友情にフォーカスしたからだろうな。グレムリン2で言ってたhappy ending ver.もちょっと気になるけどw
模試だったら確実減点のトゥーマッチな意訳がかなり気になったけど“Here’s looking at you kiddo” で「君の瞳に乾杯」はマジ名訳。字幕なんて邪魔だと思わずに映画の一部としてこれからはもう少し注目してみようと思えた。
