淡々とし過ぎていて、ちょっと眠かったなぁ。
でも、主演のソゾンケ・アビゲイル(発音合ってないと思う)が小柄でエミリア・クラークっぽい美女(美少女?)で見惚れてしまいました。
スキャンダラスっぽい事もあったけど、家族を失うと言う悲劇を乗り越え、新しい家族を再生したと私は解釈致しました。
東欧って、ホロコーストがあった影響か、「血の繋がらない者同士が新しい家族を再生する話が好きね。」っと思いました。
3本目のハンガリー映画。
『心と体』は知り合いにそっくりな人が何人かいましたが、この映画には日本人っぽい顔の人は出てきませんでした。