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461個のおべんとうのharuのレビュー・感想・評価

461個のおべんとう(2020年製作の映画)
3.5
2020/11/11 鑑賞。
TOHO西宮にて鑑賞。

鈴木家で生まれた虹輝。
父親はミュージシャン。
母親はカフェで働き、時間が合わす、気持ちがすれ違い始める。
虹輝が15歳の時に両親は離婚。
虹輝は父親と暮らす事に決めるが受験勉強に身が入らず失敗。
でも高校は行きたい❗と1年遅れの入学。
父親の一樹が高校生活3年間弁当を作る事を告げる。
虹輝は休まず登校する事を約束して。
しかし、高校生活はかつての後輩が同級生。
年上と煙たがられ気分が滅入る。
それと裏腹に楽しく弁当作りを続ける一樹。
だんだん、虹輝は父親がウザく思い始める・・・。

「ジャニーズ映画でしょ❓」とも思いつつも鑑賞😁。
なかなか楽しめましたね。
お弁当が美味しそうで🤣❗
篠原涼子の「今日も嫌がらせ弁当」のキャラ弁も楽しめたけど、普通⁉️の弁当を楽しそうに作る井ノ原の姿が微笑ましかった❗

自宅が江ノ島を高台から見える場所にあり綺麗で憧れちゃいます🤣。
 
同級生役の森七菜ちゃん可愛くて良かった❗

駅弁とか大好きだけど手作り弁当もヤッパ良いよね。
作る側は大変だけど🤣‼️
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