大地震がロサンゼルスを襲うパニック映画。
人々が地震から逃げ惑うシーンや、高層ビルからの脱出シーン等なかなか迫力がある。
多少の作り物、セット感は否めないけど、今観ても十分楽しめる出来だった。
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ストーリー・構成:集中できる?感動的?驚き? 0.5
演出:CASTING、俳優の演技、映像の見せ方、音楽の聴かせ方 0.5
独創性:この映画でしか味わえないか 0.5
印象:印象に残っているか 0…
1970年代パニック映画の名作。巨大震災という豪華客船の遭難、巨大ビルのい大火災等に比べ、1点に収収斂し辛いテーマでありながら、数々の人間ドラマが微妙にクロスしたり擦れ違ったりを絶妙にみせてくれる脚…
>>続きを読む【過去鑑賞】
中1くらいに映画館で観た。
チャールトン・ヘストンは当時こんなんばっか出とった印象。「ソイレントグリーン」とか「猿の惑星」とかよ。ディストピアなヤツ。「十戒」や「ベンハー」はこれら…
公開時からずっと心に引っかかっている問題ですが、本作のタイトルはダイジシンと読むのか?オオジシンと読むのか?当時聞いていたNHK-FMの番組でDJの人が「これはオオジシンと読みます」と言っていたもの…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
再レビュー☝️
大地震ディザスター作品!
ハリウッドの地震映画ならコレ!とゆうぐらいの圧倒的な迫力なのです。☆☆☆☆
ロサンゼルスに大地震が起こり、都市は崩壊してしまう💥
腕利きの建築技師👦(チャ…
むかしTV放送で。「大空港」から始まった70年代流行したアメリカンパニックムービーの1本。「北京の55日」でも共演したチャールトンヘストンとエバガードナーをはじめオールスターキャスト。音楽はジョンウ…
>>続きを読む試写会観賞が当たり前の20、30代に劇場、確か渋谷パンテオンか新宿歌舞伎町の新宿プラザかな?
記憶にあるのは、座席の揺れ、その名は『センサラウンド』と女優ジュヌヴィエーブ・ビュジョルドの狡猾な役どこ…