このレビューはネタバレを含みます
もう絶対に食欲失せる映画だろうなって思ってたから、お腹の調子悪い時に見ようと決めてて、多分カンピロになったから鑑賞。
無事腹痛はひどくなりました。レアの鳥肉が悪かったね。
最初から容赦なく食事が生々しい。ほぼ食餌。べちゃべちゃ、ぐちゃぐちゃした効果音も相まって凄まじい不快感です。全体的に照明が彩度低めで助かった…。
前情報はほとんどなくて、あんまり難しいこと考えずに「脱出するための話なのかな?」と想像して見始めたから意外。1ヶ月ごとに交代とかそういうシステムだったんですね。
やっぱり最初のルームメイトが印象的だったなあ。
結末はちょっとだけ意外でした。
でもアンハッピーではないのかな。
それ気圧差で死んじゃわないかな?とか思いながらトイレ行きました。おしまい!