このレビューはネタバレを含みます
フィルマークスでスペイン映画軒並み酷評されてるのおもろい
平均スコア3.3は低すぎる🤣
Obvio! 懐かしのスペイン語
口癖って本当うつるよね、、、
「格差社会」「資本主義社会」のメタファーか、、、🤔
衛生面世界一の日本人が見たら特にトラウマ確定な映画。
わかりづらいけど、解説読んで新たな発見があった!
好きな食べ物とか聞くところの意味とかなるほど🧐
みんなが「必要な分だけ」取れば全員に食事が行き渡るというのが今の社会を表してる。。
実際の世界も、人々に十分な食べ物が生産されてるけど多くの人が貧困に苦しんでいるんだよね。。
この仕組みはどうなってるんだろう、この人たちはどうしたら出られるんだろう、、、色々気になって、どんどん新たな設定がわかってきて、引きつけられる展開だった。
グロいシーンもあったけど、やばいところは隠されてるから、ストーリーのスパイスとして全然見られる✌️
ただ、最後は意味わからなかったなー。
監督は何か意図してるんだろうなーっていうのはわかるけど、流石に間接的すぎてわからない、、、解説も“憶測”でしかないし。
何がどうなってるのか、もうちょっとスッキリ解明&説明してほしかったな〜😂
解説を見てパンナコッタに髪の毛が入ってたから、、、っていうのは衝撃だな、、本当にその解説なんだったらエッジききすぎ😂!
このプログラムでは何がしたかったのだろう、、、謎だけど考えたら面白い🤔
おすすめ?されてずっと気になってたってのもあって、やろうと思ってたこと後回しにして見ちゃった!¡Vaya!