Ken3

ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像のKen3のレビュー・感想・評価

3.7
仕事一筋に生きてきた老美術商が、オークションの下見会場で一枚の肖像画に魅せられる。

そんな時、疎遠になってた娘から連絡があり、就職体験をしなければならない15歳の孫を預かる事になる。
画家は不明、描かれている人物も不明の謎の肖像画を調べ始めるお爺さんと年頃の孫。そして美術商として最後の大勝負にでることになるが…

フィンランドか〜。父と娘と孫、家族の絆は世界共通だね。エンディングもよかったよー
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