ゲンスブールと女たちの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 5ページ目

シャルロット・ゲンスブール
の父ちゃん


を題材にした映画

堅苦しい伝記映画かと思いきや
色々と
遊んでてけっこう楽しい


ゲンスブールの
陰気な歌の数々
女をカバと
言ったり言いたい放題

…

セルジュゲンスブールの半生みたいなお話。

ジェーンバーキンとは事実婚でシャルロットのお父さんって事くらいしか知らないで見たんだけどなかなかのモテ男ですね！

ブリジッドバルドーと子役シャルロットは…

子どもの頃の芸術学校での様子や、ユダヤ人迫害から逃げたりなども興味深かったが、分身と会話したり、芸術に出会って切り拓いていく傍らに必ず女性がいて、それがとても自然で、最後の転落していく30分も皮肉が…

フランスきってのアーティストであるセルジュ・ゲンズブールと彼を取り巻く女性たちを描いた伝記物

時にはロマンティックで情熱的にも見え、時には繊細で孤独な人間的な弱さを見せるゲンスルーブが魅力的

彼…

生粋の女たらしというのがいるんだと解る作品。自分の分身がかぶり物で表現しているのは、当初面白かったが、映画が長いんで、ずっと出てくるのは、ウっとしい感じになって来た。才能がそうさせるのか、だんだんダ…

• #ゲンスブールの女たち

ずっと気になっていた作品。ちょっとまた、難解な内容なんでしょう、と避けてきたが、思ってたのとちがった。
わりと、彼のコンプレックス？を視覚化したコミカルな表現で映画ならではのストーリーが築かれていた…

こういうの配信してるサービス評価高くなるよね。しかもFODさんは「なまいきシャルロット」も配信してるんだよ信頼できるよね。

と、観始めたら、あれ？これ私知ってるな、原作本あるよな、持ってるよな？あ…

ゲンスブールの人生がませた幼少期から自滅的な晩年まで年代順に描かれている。伝記的なだけではなく彼が見る幻想が織り交ぜてあって面白かった。物語性の強い彼の音楽が、あらゆるコンプレックスを乗り越える為の…

自らを「醜男」と呼びながらも華々しい女性遍歴を持つ歌手セルジュ・ゲンスブールの生涯を描いた自伝映画。

監督はバンドデシネ(漫画家)が本職で、本作が初監督作品だそう。
ゲンスブールの生涯を彼のコンプ…