映画マニアによるおすすめでマックス・フォン・シドー追悼。
真意はわからないけど、パニックになった大衆の愚かさ、恐ろしさはいつの時代も変わらないんだろうな。。。
過去から学ぶなんてできやしないんだろ…
白い顔に黒いローブと大きな鎌。死神を具現化した最初の映画らしい。
面白いかと言われると全然面白くないけど、信仰とは無関係に生死は存在して、人生は、この世に生を受けてから死を迎えるまでの旅の様なものな…
難しかったす。カルト集団の大行進!とか懺悔してる相手が実は死神でした!とか魔女の火あぶり!とか随所に分かりやすい面白さはあったから最後まで見れました。メメントモリ的な世界で唯一影響を受けてなさそうな…
>>続きを読む500日のサマーに、死神とのチェスシーンなんて出てきたっけ
白い顔、黒いローブの死神のイメージを作ったのがこれと聞いて驚き。こんなに決定的なイメージよく思いついたな。
最初は禁煙ガムのニコレットみ…
喜劇的な哲学映画、不可知論的な話だった
開幕怒りの日、ヨハネの黙示録、海の撮り方はゴダールのようだ
神の不在について哲学では近代からはっきりとテーマにされてきたけど、映画の表現は表象的な方法を用いて…