いろどり

第七の封印のいろどりのレビュー・感想・評価

第七の封印(1956年製作の映画)
3.9
騎士と死神が激しめロック歌手のような風貌で、チェスシーンがシュールで好き。深い話なのに可愛らしい。死は突然やってくる。チェスに挑む時点で、勝とうが負けようがそのゲームは神々の戯れなのかもしれない。
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