じゅんP

第七の封印のじゅんPのレビュー・感想・評価

第七の封印(1956年製作の映画)
3.4
誰にでも寄り添うものとして、生と死が様々な形で対をなして描かれる中、世俗的ながら芯のある従者と、死の恐怖に触れながら希望を持って生きた旅役者一家の生き方に惹かれました。
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