前作に衝撃を受けたので、今回は心して食い入るように見た。
が、今回もワタクシの読みのさらにその上を行くストーリー。
個人的に一番騙された感があったのが、コックリと呼ばれてる少女。
え？広瀬すずちゃん出てたんだ、と思ったほど顔も声も、そっくり。。
冴えない少女からプリンセスへ変貌遂げるあたりはさすが広瀬すず！と思いながら、ん？なんか違う、ちょっと違う、、、
慌てて新聞のテレビ欄広げて、関水渚ちゃんという女優さんだと知る。
映画館に足を運ぶほどではないと思いつつ、地上波放送されたら必ず見てしまうというタイプのものになりそう。
これがエンタメ、これぞエンタメ。良くも悪しくも。
