このレビューはネタバレを含みます
脚本家はあの有名な坂元さんだと少し観てから気づいた
初めに言っておくが僕はサブカル野郎ではない。
映画館で観ようかと思ったけどそのうちNetflixにあがるだろうと観に行かなかった
サブカル野郎カップルの出会いと別れの映画なんだけどそんなに嫌な気はしなかった
きっと大学生の時に見ていたら、
おそろいのジャックパセール、ファミレスで何時間も話して、今読んでる小説を紹介しあって、気持ちの悪い展示を見に行ったりしていただろう。
ただあそこは押井守じゃなくて蛭子能収だろ!
あとおやすみプンプン置いとけ!
映画はシンシティじゃなくてトレインスポッティングだろ!
っとツッコミたくなった。
何度も言うが私はサブカルオタクではない。
似たもの同士がくっつくと磁石みたいに反発してしまうものなのかな
最後に、
絶対オダギリジョーとなんかあっただろ