お互いがお互いを意識し始めて
付き合うまで の過程の描写がよく
描かれていて ときめきだった
しんどい、苦しい、つらい
リアルすぎてもはや怖い 途中からは
そんな感情で頭はいっぱい
なんかこう ほんと坂元さんって
人がうわこれきっつ〜、、、っておもう
瞬間の描き方が秀逸すぎる
すれ違いが目に見えてわかるとこんなに苦しくなるんだな
最後だけ 気持ちが通じ合うって切な
いろんな恋の形があるよな〜って改めて。
出会い方とか 趣味とか思ってることが同じとか、ドラマチックなところはこれでもか！ってくらいとことんドラマチックだったので おなかいっぱいだ〜 （ 笑 ）
