バイト先の先輩が有村架純めちゃくちゃ好きで、この映画好きなんだけど人に良さを伝えられないんだよねって言ってて、そろそろ観るか〜と思い、やっと観ました
あと宝石の国の話がこの映画につながったのもあったし
映画、音楽、文学の嗜好が合うことって人間的に同質であるように錯覚して軽率に好きになってしまうので、とても分かる
でも、最近は食の嗜好が同じことと本質的に変わらないように思うし、むしろカルチャーに共通項がありすぎるとノイズになってしまう気がしてる
まあでもこれは前述したことと矛盾するんですけど、前に好きな女の子とこの映画の話題になったとき、この映画すき？って聞いたらう〜ん笑って言ってたのを思い出して、そうだよな〜ってなりました
あとはマーガレットぐらい知っとけよってのと、ここでもしたし、ここでもしたっていう一連の性描写が浮いてて爆笑しました
