このレビューはネタバレを含みます
脚本がドラマの『カルテット』などの坂本裕二さんだったのでやっと観た。
冒頭の押井守が神というのはめちゃくちゃ共感した。猫のバロン可愛かった。調布と「耳をすませば』の舞台である聖蹟桜ヶ丘近いからバロンなのかな。
たまごっちとか金麦とかそのままの名前で出てて、広告料やばそう。
ほとんどが懐かしいワード、その時代を感じる。
さわやかのハンバーグ店、2回も出てきた。食べたことないから食べたいとなった。
こう言う感じのテンポの話は観やすい。他いろいろ、リアルなひとつのカップルの始まりから終わりを見た感じ。