岩田健太郎

静かなる男の岩田健太郎のレビュー・感想・評価

静かなる男(1952年製作の映画)
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ジョン・ウエイン、ジョン・フォード映画を連打してます。現代のポリコレ的にはムムムな映画だけど、そもそも「当時」の映画を現代目線で切る妥当性はいかに。というか、アイルランドという地域性を考えると人類学的にはローカル文化をグローバルな視点で断罪してよいの?な疑問も残る。どうなの人類学者たち?
岩田健太郎

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