バビロンを思い出した。
レオ様の初めどもる口調、荒れ狂う時も、自分にリック・ダルトン様だと言い聞かせるシーン、あと最後もカッコよかった。
いつお隣さんと絡むのだろうかとワクワクさせられていたあの門が…
俳優リック・ダルトンとして人気が低迷していることにメソメソし、かと思えばアルコールに溺れた自分自身にプンプンし、感情の忙しいレオ様の姿がとてもお茶目!チャーミング!
そんな俳優としての全盛期を過ぎ…
自身が生業とする映画やテレビ等の映像製作の黎明期に携わったヒトたちに対するタランティーノ監督の敬意に溢れる作品でした!
60年代後半のハリウッドを見事なまでに再現した撮影はスゴいの一言に尽きる一方で…
ぶっちゃけてしまうと、演出のクオリティが非常に高く面白く見られたものの、ストーリーは群像劇っぽく、あまり乗れる感じではなかった。バビロンも同じようなテイストだが、バビロンよりは面白かった。史実やタラ…
>>続きを読むいやー分からなかった。
そもそも何かテーマがある訳ではなくただのハリウッドの日常の中の一部だけを切り取っただけなのか?
何か考察すること自体がナンセンスなのか?
笑えるシーンは沢山あった。
特にヒ…
結末が分かってるのに面白い映画が1番最強!つまりワンハリは最強!!
落ち目の俳優レオ様×支えるスタントマンブラピのやり取りや、関係性がこの作品で遂に初共演の2人に重なって勝手に熱くなる自分がいる。タ…
2019年11月21日 TOHOシネマズ名古屋ベイシティ
2019年11月23日 TOHOシネマズ名古屋ベイシティ
2023年8月5日 伏見ミリオン座 「クエンティン・タランティーノ 映画に愛された…
ちょっとブラピがカッコよすぎるな
屋根登ってアンテナ直すのに色気がダダ漏れしとる
後半の怒涛の血の惨劇は待ってましたと言わんばかりの展開で火だるまヒッピーはめちゃアガった
犬の餌があれならそりゃ強い…