『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド／エクステンデッド・カット』に投稿された感想・評価落ち目の俳優とスタントマン、二人が起こす映画の奇跡。1969年ハリウッドの栄光とヒッピーブームの闇を土台に、映画という虚構にのみ創造し得る夢を描いた大作。役者を演じる役者の演技がどれも素晴らしい。爽…
>>続きを読む最後まで話の展開や人間関係よく分からず、最後にようやく動きがあって今までのゆるい展開はこのためか、と思うしかなかった。ただ少女とのかけ合いとかの台詞は小洒落ていて好き。
「お前らさては現実だな？」…
23年 47本(劇場31本)
ブラピ強すぎ。プリオエモい。ヒッピー娘エロすぎ。まさかのスプラッターにワロタ。
元ネタの事件知ってる上で観たらもっとおもろかった気はした。
やりとり１つ１つに、引っ掛…
2019-11-17記。
冒頭とエンドロール後に、「レッド・アップル」というタバコのCMと「賞金稼ぎの掟」の名場面集が"エクステンデッド"されている。
後者も冒頭に流し、リック・ダルトンのイメージが…
今話題のおすすめ映画2024/05/16 08:00現在
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