35mmフィルム上映『ワーナー・ブラザース 35ミリ・フィルム・セッションズ』にて鑑賞。
令和の世に、この作品をスクリーンで、しかも35mmフィルム上映で観れるなんて!
やっぱりイーストウッド御大の…
自らの正義感に従って、悪に鉄槌を下すハリー。
歳とってもカッコいいけど、この頃が一番脂が乗ってるカッコ良さ。
原語版も大切だけれど、山田康雄さんの声で観るとやっぱり感情移入の度合いが違います。
「…
オープニングからもう面白くないシーンが一つもない
刑事物というよりは、最後の撃ち合いなんて西部劇じゃない?
クリントイーストウッドの持ち前のオーラと表情は言わずもがななんだけど、この犯人役が役者…
正義感と倫理観。立場によって正解が違うからハリーの行動をどう捉えるか。でもあんなとんでもない人殺しを逮捕できないってどうなっちゃってんの。。とは思った。
『セブン』を思い出した。クリントイーストウッ…