NYでラジオジャーナリストをしているジョニー
子供達に未来についてインタビューしている
ある日、妹の子供、9歳の甥ジェシーの面倒を見ることを頼まれ、突如ジョニーとジェシー2人の生活が始まる
「コモンコモン」やと思ってたら「カモンカモン」やったw
で、ジョニーとジェシーって名前がややこしいw
●ジェシー
陰謀論好きの、ちょっとませた事言うちょっと手のかかる子
蟻のコロニーってなんなんw
なんで結婚せんの？なんでママと会話せんの？なんでなんで？と無邪気な顔してざっくざく痛いとこついてくる
●ジョニー
とても穏やかで優しい独身男性
子育てしたことないはずなのに、苦悩しながらもちゃんと歩み寄ってて子供の扱い上手やな！！って感じた
妹とは介護についての確執があり
母の死後"妙なクソ状態"
●ヴィヴ
ジョニーの妹
子育てと夫のことで疲弊している
途中ドキュメンタリー見てる錯覚に陥った
この子供たちへのインタビューはセリフなんかアドリブなんか？？
仕事と子育て両立させることの難しさ
9歳男子と機材担いでカーニバル参加したら私も気絶すると思う
ジョニーめっちゃ優しい、、、
バカ扱い、脳のキャパ小さいって言われても笑顔
「僕は大丈夫！！」
「僕は大丈夫じゃない！！」
あの魂のぶつかり合いのシーンからラストのまでずーーーーーっと涙がとまらんかった
2人の絆
表面的な言葉じゃなく、心の声に耳を傾けることの大切さ
子供だってつらいよ
大人だってつらいよ
人生は予想できない事ばかり起こるけど進むしかない
先へ先へ、、、
カモンカモン、、、
