叔父さんが甥と共同生活する話。
甥の親側の設定が新鮮だったのと、最後にはジェニーがジョニーに懐いたというのがほっこりしてよかった。
ジェニーの妹がジョニーを預ける理由が珍しかった。(それが生死に関わ…
なんて優しい作品か
何回も何回も見返したくなる作品
全編モノクロなので、あの時のNYはどんな天気だったんだろう、二人はどんな色の服で居たんだろうとか色々思い返される
子供とか大人とか関係なく、この一…
ポスターがとっても良くて気になってた作品。期待が大きい分観るのが少し怖かった。
白黒なのに超きれい。濃淡の具合で何色にも見えるから無限大に色があるように感じる。
ホアキン・フェニックスくそイケメ…
会話って大切だなぁ
子供のインタビュイーの回答でぐっと惹き込まれた。
どうして子ども達はこんなに自分の思考や哲学を、話すのが上手なの、、
大人でも「どんな時に感情があふれる?」って質問に答えられる…
大人から子供へのインタビュー。
子供から大人への新たな視点。
大人になるにつれて難しくなる自分理解と素直な自己表現への気づきをもらえた作品。
大人が思う以上に子供は親を見ていて
いろんなものを受…
感想を言語化するのがこれまで観た映画の中でもトップクラスで難しい。
視聴する前は叔父と甥のロードムービーなのかと思ってた。どちらかというとドキュメンタリーっぽい感じだった。
妹の息子ジェシー…
ラジオジャーナリストのジョニーは、甥ジェシー(9歳)をしばらく世話することになる。米国中の子どもたちに未来についてインタビューをしながら、ジェシーと2人の時間を楽しむ。
大人(親)は子どもを理解して…
感情が爆発する場面も終始、穏やかな気持ちで見ることができた
決して冷ややかな気持ちで、ではない
様々な感情が溢れるシーンも根底にある、大切にしたい、もっと近づきたい、仲良くしたい、守りたいという…
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