叔父さんと甥っ子が急遽共同生活を送ることに、という設定が、私の大好きな『ペーパームーン』的でいいなと気になっていた。
まず最初に
観てよかった……✨と思った。
仕事で真摯に子供と向き合っている…
まだまだ書きたいけど、試写会参加者は4/8までに感想を挙げないといけないのでとりあえずかけたところまで
とても気付かされることが多かった映画でした。見た後には、僕は今の自分の状態をきちんと人に伝え…
白黒映画なんか苦手だったけど、
この映画は苦がなく見れた。
ジェシー役の子役の子が、演技が上手すぎて素晴らしかった。ホアキンとの掛け合いが空間が自然で叔父と甥のぎこちない感じとか暖かみを表現されて…
『C’mon C’mon』
2022年4月6日(水)ユーロライブでFilmarks先行試写会として鑑賞。
「子供への接し方」と「子供からの接し方」。理解し合うための会話(対話)。
自分自身を見つけ…
試写会にて
映像ももちろんだけどこの作品は聞くことがメイン。試写後のトークでも話題にあがったけど、モノクロだからこそ一つひとつの台詞の印象が強まって、考えながら観れるというか、すごく言葉が心に響い…
ホアキン・フェニックス演じるジョニーと、ウディ・ノーマン演じるジェシー。モノクローム作品だからこそ二人の会話にぐっと集中できる。
9歳のジェシーの発言や行動は可愛らしくも、素直すぎるが故時々深い傷を…
子供と大人子供の交流の話。子供のまっすぐな問いかけで次第に自分自身も素直になっていくジョニーが素敵だった。これまで目の前のことを受け流して、他人のことは理解できないからと話さずに逃げてきた人が、初め…
>>続きを読むホアキンでA24でマイクミルズだなんて、、
観ないわけにはいかないの。待ちきれずに試写会に。
まるでドキュメンタリーを観ているかのようだった。
あえてモノクロにする事で物語として認識できる。
A2…
filmarksの試写会、ユーロスペースにて。
予告の後間髪入れずに始まった本編に「なんて明るいモノクロ映画だろう」と驚いた。カラー映画と遜色ない光(=色)を感じた。
白黒映画は苦手だな、と思う…
大人は子どもが1人の人間であること、そして子どもも大人が1人の人間であることに気付くことから真の対話が始まる、真の対話関係とは、すべてを理解することや理解していることではなく、また理解し合えないと悲…
>>続きを読む© 2021 Be Funny When You Can LLC. All Rights Reserved.