先行上映で観た。
凪沙と一果の愛の物語だった。バレエのシーンがとても美しく、音楽も素晴らしかった。見終わった後、余韻が長く続く。
9/25に公開したら、また観に行く。
小説版も読みたい。読んでか…
10日の先行上映で観ました。辛くて悲しくてそして美しい映画でした。人を想う気持ちがあちこちに散りばめられていて、優しい気持ちになりました。演者さんみんなとても素敵でした。ありがとうございました。25…
>>続きを読む自分の身体と意識が異なる性別に生まれた人間を描いた作品はたくさんあって、しかしこの作品はそのことに日々独りで向き合い立ち続ける主人公凪沙が出会う少女によって『美しいもの=バレエ』のために全てを捧げて…
>>続きを読む先行上映。未だ反芻するように各場面が脳裏に現れて涙。また予告見直して涙が決壊。凪沙さんの優しさと切なさ生きる上の残酷さの中で自分に他人にも厳しく、辛くて…その中で一果ちゃんの初々しく美しいバレエの姿…
>>続きを読む先行上映を鑑賞
ただ泣ける映画ではなかった
想像を超えたズッシリとのしかかる感情と余韻にしばらく席を立てなかった
残酷な現実を直視するので、好き嫌いはあるかもしれない
しかしそれを超えてくる映像…
先行上映にて鑑賞。
衝撃的な映像が幾つか有りフラッシュバックして、反芻するのが辛い。
光の中へ向かう白鳥の陰には残酷な現実の存在が‥
解ってはいたが、見えない振りをしていた闇を垣間見てしまった感覚。…
先行公開で鑑賞。ひとり生きていくはずだった。少女の才能と出会い、ささえたいとの思いから母性が目覚める。身も心も女性になれたはずなのに訪れたのは残酷な結果。凪沙役の草彅剛の底知れない演技力に改めて脱帽…
>>続きを読む先行上映にて鑑賞。
はっきり好き嫌いが別れる作品だろうと思う。少なくとも万人受けするタイプの映画ではない。
恐らく見たくなかった、二度と見ないという人もいるだろう。
そして同時に好きという人にはずっ…
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