このレビューはネタバレを含みます
人気小説家, 元脚本家の小説作品の映画化。
so this is Xmas 2016河出書房の
再販2019年、サイレント・トーキョー so this is Xmas 劇団秦組の劇場舞台作品の映画作品化。2020年作品。
佐藤浩市先生 主演の作品。
ボマー(爆弾魔)が感じる内なる戦争を一国に向かうストーリー。
陰惨さは少ないが考えさせられるものはある。
作品設定上は渋谷署が出動している。
ロケ地は、大森ベルポート、他。
昔の職場の別部隊が居たビルで、昼飯食べてた場所なので、懐かしさがあったり。
---
監督 波多野貴文
脚本 山浦雅大
原作 秦建日子
『サイレント・トーキョー And so this is Xmas』
製作
在原遥子
川田亮
長谷川晴彦
小柳智則
製作総指揮 石黒研三
安藤親広
音楽 大間々昂
主題歌 Awich
『Happy X-mas (War Is Over)』
撮影 山田康介
編集 穗垣順之助
制作会社 ROBOT
製作会社 Silent Tokyo Film Partners
配給 東映
配給幹事 東映 電通
公開 日本 2020年12月4日
製作国 日本
言語 日本語
興行収入 4億4000万円
