主演はティム・ロスとクライブ・オーウェン。
主人公の成長に合わせ子役から3人の俳優が演じ分けていますが、序盤に登場する青年がティム・ロスと感じがよく似ており、案の定しばらくすると一気に35年の時が流…
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思いがけずいい作品に巡り合えました。
いい人ばかりです。宗教と「個」の考え方はなかなか理解しにくいですが、その覚悟がある方は世界に数十億人といるかもしれない。。。
配役のことをどうこう言うつもり…
ホロコーストで家族全員が被害にあってしまったら、その家族は生きた証が失われる。。。
それは考えた事が無かったのでゾッとしてしまった。
そんな家族が沢山居るだろうと、作品を越えた悲しさがあったけど、…
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こんな哀しい時代があったなんて
想像もつかないけど
沢山の犠牲になった人々に祈りを。
世界が平和でありますように。
ウクライナに平和を。
最後の妻の告白はいらなかったな。
なんで今さら。裏切り。…
2021年公開、演奏会の時に姿を消した天才ヴァイオリニストを時間を35年後に探すと、真相が明らかになる。現代と少年期、青年期と戻しながらのストーリーは分かり易かった。しかし、ヨーロッパでは今でもホロ…
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なんだかサスペンスっぽい邦題だけど、全くそういうわけではなく、原題「the song of names」が内容そのものだった、と見終わって分かる映画。2時間弱、とても惹き込まれた。
戦争による悲惨な…
🎻🔥🎩
生々しいヴァイオリンの音色よき。
公演をすっぽかした挙句
そのまま行方知れずの
天才ヴァイオリニスト。
何があったのか?を親友が辿る。
心で奏でるタイプは
良くも悪くも演奏に
魂が乗…
ユダヤ人が戦争犠牲者を忘れないよう彼らの名前を歌にしたというのは事実なのかな。タイトルをそのまま「名前の歌」にすると宗教色が強くなるからサスペンス調のタイトルにしたのかも。ロンドンに音楽留学していた…
>>続きを読むうーん
邦題おかしくないですか?
原題のままでよかったはず。
センスない……
ロビン・ウィリアムズ主演の「ストーカー」と並ぶくらいイケテナイかと。
お話は、歴史と宗教がからむ、日本人にはなかなか理解…
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