天才ヴァイオリニストと消えた旋律のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『天才ヴァイオリニストと消えた旋律』に投稿されたネタバレ・内容・結末

☁️失踪癖のある傲慢な自己中おじさんの話☁️

WW II大戦下、ロンドンに住む金持ちな少年
マーティン。そこに、
9歳のユダヤ人少年ドヴィドルがワルシャワから来て相部屋に。
二人は兄弟みたいにあっ…

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思いがけずいい作品に巡り合えました。

いい人ばかりです。宗教と「個」の考え方はなかなか理解しにくいですが、その覚悟がある方は世界に数十億人といるかもしれない。。。

配役のことをどうこう言うつもり…

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こんな哀しい時代があったなんて
想像もつかないけど
沢山の犠牲になった人々に祈りを。

世界が平和でありますように。
ウクライナに平和を。

最後の妻の告白はいらなかったな。
なんで今さら。裏切り。…

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なんだかサスペンスっぽい邦題だけど、全くそういうわけではなく、原題「the song of names」が内容そのものだった、と見終わって分かる映画。2時間弱、とても惹き込まれた。
戦争による悲惨な…

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サスペンスかと思いきや、違った。

子供の頃から自分勝手だったけど、コンサートすっぽかしは駄目すぎる。

まず「ラーゲリより愛を込めて」を今後視聴予定リストに入れている方は見ない方が良いかもしれない。核心部分が全く同じだ。

原題は“The Song of Names”つまり「名前の歌」これはズバリこの…

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突然消えた天才バイオリニスト。その際35年後、その足跡を辿る。
結果的に主人公が父親も恋人も取られてて気の毒。
最後まで退屈せずに観られたけど、一通の手紙も出さないドヴィドルの人間性を好きになれず、あまり深みを感じられなかった。

35年の空白を超えた割にあっさり行方が判明
コンサートを1回開催すればチャラ
という流れがしっくり来なかった
ヴァイオン合戦は天才演奏の有難味が理解できない門外漢用かもしれないけれど優劣をつけないと…

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映画としての出来は悪くないけれど・・・

イギリス映画って、ジャンルが異なっても
いつも「差別」を扱っている感じ
差別を過剰に意識する事もまた、差別的な
考え方だと思う
そして、何故かそれなのに自分…

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