天才ヴァイオリニストと消えた旋律に投稿された感想・評価 - 3ページ目

『天才ヴァイオリニストと消えた旋律』に投稿された感想・評価

kyutyan

kyutyanの感想・評価

3.4
ユダヤ人の天才ヴァイオリニストが21歳のデヴューをすっぽかして35年後真相がわかる。悲しい話。ノブは途中でいなくなる。
紫陽花

紫陽花の感想・評価

4.2

ユダヤ人大量虐殺に関する物語。

有名な事件で、それ故に映画の題材として頻繁に使用されるのですが、実際にも本当に数多くの被害者、ご家族、ご子孫がそれぞれの地域、立場で傷つき人生を歪ませてしまったりと…

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重いですね、ガリアーノは本物で撮影したかなど?下世話な事を言ってはいけない映画でした。
yamato

yamatoの感想・評価

2.8

このレビューはネタバレを含みます

前半が地味すぎてつまらない。
ようやく戻ってきてから物語が動き出すが、消えた動機も戻ってきた動機も意味不明だし、また消える意味もよくわからない。
とりあえず、心理描写が意味不明すぎる。
最後に巧く弾…

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確かに原題ではわかりにくいとは思うけど、邦題はちょっと盛りすぎかも。

幼い頃に出会ったヴァイオリニストの二人。宗教の差を乗り越えて友情を築くも、デビューの日に行方知れずになり、そこから35年の月日…

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 「僕の場合 イビキも名曲さ 音楽家だからね」

 天才と凡人の友情。
 コンサートのドタキャン。
 35年後に明らかになる真実。

 公開時の触れ込みは『極上の音楽ミステリー』。まあ、わずかな手掛…

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あゆは

あゆはの感想・評価

3.5

ロンドンに住むマーティンの元に、同い年で類稀なヴァイオリンの才能を持つユダヤ人のドヴィドルがやって来たのは9歳の頃。そして21歳のデビューコンサート開演直前に彼は姿を消した。それから35年の時が経ち…

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このレビューはネタバレを含みます

「民族性(ユダヤ人であること)は肌のように簡単に脱いだりは出来ないが信仰(宗教)はコートのように自分の意思で脱ぐことができる」って言って笑ってたドヴィドルが最初で最後のコンサートでコートを着て登場す…

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toyo

toyoの感想・評価

3.4

英とかの4カ国合作映画でした。
ミステリー、ではなかったです。

序盤の子役が凄く達者。小憎たらしいったら。
本物の天才バイオリニストらしいですけど。

第二次大戦の頃のお話で、内容は徐々にヘビーに…

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CharlieZG

CharlieZGの感想・評価

3.3

戦争に人生を狂わされた音楽家の友情と苦悩の物語。

バイオリンの神童としてポーランドからロンドンに単身移住して来たユダヤ人ドヴィドルはデビューコンサート開演直前に謎の失踪をする。事情を知らず時を経て…

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