鍋山和弥

ファーストラヴの鍋山和弥のネタバレレビュー・内容・結末

ファーストラヴ(2021年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

ホントに、『カンナ』が、有罪と思えない。『カンナ』は、小学生の時から、学生の、デッサンのモデルを、していたのだが、その内容は、隣に、男性の全裸の、モデルがいたり、デッサンしていた学生に、言い寄られたり、小学生で、そんな体験を、していたら、トラウマになって当然。親も信じられないし、男性も、信じられない。あまりにも、慣れてるから、『ユウジ』君に、体を許してしまうくらいだ。自傷癖だって、やりたくないモデル業から、解放されるためだし、『父が、倒れて、しまった時、やっと、モデルから、解放されると、思ってしまったから、罪を償います』とか、これは、モデルから、解放されると思わせた、父が、悪い気がする。最後の終わりが、これだから、逆に、モヤモヤしてしまう。この子供に、恋愛感情を、抱く大人が、この作中、多くいるけど、今の、日本にも、言えることだと思う。Twitterとか見てると、小学生アイドル多過ぎ。マジで、変態。小学生アイドルに、恋するくらいなら、AV見ろって言いたくなる。ファンサービスする、小学生アイドル達、かわいそう。小学生は、第二次性徴前なんだよ。・・・・まったく、世も末だよ。AV女優多い。小学生アイドル多い。・・・・なんか、・・・日本、末期だね。売り上げを、女の子に、頼り過ぎ。しかも、アイドル達、安い給料で、ブラック並みに、働かせるって言うし、・・・・。なんか、・・・どうしたら、日本を、救えるんだ?言いたくないけど、昔は、良かったね・・・・。
鍋山和弥

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