終始「この人にはこんなトラウマがあって~」を台詞やら回想でお届けされ気付いたら観たかった芳根京子さんは留置場で放ったらかしにされていることに驚く。
皆色々あるけど聖人君子のような登場人物がいるので…
このレビューはネタバレを含みます
BSテレ東で視聴
よくある邦画
先の展開が読める
父親を殺した娘の真相に迫る公認心理士のお話
元カレの弁護士、その元カレの兄で今の夫など登場人物を増やして相関図をややこしくしているだけの作品
よくあ…
TOHOシネマズ府中。「信頼できない語り手」系の締まった本筋を、主人公のトラウマ話が乗っ取って散漫に。惜しい▼クライアントに自己投影して動くのは心理系のプロとしていかがなものか。本の取材がいつの間に…
>>続きを読む「ファーストラヴ」製作委員会