二度目のネクストブレイク女優瀧内公美さん主演!
人を“殺しかねない”報道のあり方(被害者だけでなく、加害者家族への負の連鎖)ライフラインは止まり、まともに食事もとれない貧困が生み出す悲しみ。
正…
フリーランスのドキュメンタリー監督、木下由宇子は、自身の制作する番組に嘘偽り、矛盾が生じないよう伝えなければならない真実をなるべくありのままに放送しようとプロデューサーサイドに編集を強要されようと負…
>>続きを読む映画を見てる最中、由宇子を通して自分の中の善性と理性が戦ってる気がした。まさに天秤のように両者が揺れる。
由宇子が言う通り一見正しいことがその人にとって最善になるかはわからない。何が正しかったのか…
どっち側
昨年のFILMeXでタイミング合わず断念した今作。
鑑賞からしばらく経ってしまったけれど、まだ自分の中で天秤をどちらに傾けるべきか模範解答は見つからない。
レンズの矛先に向き合うことと、…
好評なのをいくつか目にしていたので観賞。
期待値が高かっただけに、やや拍子抜けな感じ。
退屈ではないけど、前のめりまでもいかない。後半の展開は良かったけど、着地をもう少し分かりやすくしてもらえると…
「正しいことをフラットな立ち位置から伝える」をモットーにしたドキュメンタリー監督の由宇子(瀧内公美)。根も葉もない噂から発展したいじめを苦に自殺してしまった女子高生の事件を追う傍ら、自身の父親からス…
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【真実の正体を暴こうとする正義の心
とその真実に対峙するための贖罪への意思とが真っ向から対立する】
そんな二つの相反する概念を天秤にかけ、
その二つの狭間で揺れ、苦悩するドキュメンタリー・ディレ…
今回観賞に至る動機
③瀧内公美のおっぱい見れるのか←ゲス
結論から言えば見れません。そしてほぼ出ずっぱり。もう脱がなくても主演級で大手からのオファーがくるでしょうね(ちょっと残念😢)
②この世界…
このレビューはネタバレを含みます
僕はあまり批判的な事は書きたくありません。自分に合わない映画というのは誰にでもあるし、逆に言うと誰にでも愛される映画なんてありえないから。(更に言うと、どんな映画にもファンはいる)だからそういう映画…
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