左でも右でも私はないので、フラットな立場で鑑賞。鈴木邦男氏のことは正直あまり知らなかったけれど、色んな考えを持つ人と穏やかに対話する姿勢は良いなと感じた。上映後には、監督の中村真夕さんと鈴木邦男氏、…
>>続きを読む右翼政治活動家鈴木邦男のドキュメンタリー。くれぐれも言っておくがネト○ヨとは異なる。
カメラワークや編集を考えると2点台でもおかしくないが、鈴木邦男の半生を取り上げただけでも賞賛しよう。他の方にも見…
雨宮処凛さんがトークゲストの回に。
鈴木邦夫さんが初めて出会った右翼で、
「右翼って優しい人達なんだ」と思って
入ったら、優しかったのは鈴木さんだけだった…と笑顔で話されてた。
あんなに自由に喋って…
鈴木邦男ガールズなる存在。
朗読劇で麻原彰晃役。
鈴木兄が弟の活動について「迷惑」。
「批判する精神と批判される精神」。
この辺りが印象に残った。
木村三浩の外見は思っていたのとだいぶ違った。
一…
見た。
主要人物を追う系ではなく俺の嫌いな(というか映画として認めてない)「本人または関係者へのインタビューが主軸(9割)」系のドキュメンタリーだったので残念だったけど、鈴木邦男という男の一部を知れ…
民族派団体一水会の元代表、鈴木邦男さんのドキュメンタリー。
質素・清貧という言葉はこの人のためにあるように思える。
現在も家賃六万円のアパートに住んでおり、日々自身の理想に向け愛国活動に励んでいる。…
作品自体は特別ではないけれど、鈴木氏の存在を知らなかった私には、その存在を知る事が出来た意義は大きい作品だと思う。
ポレポレの初日は混むと予想してはいたが、混乱もなく上演された。
上演後、鈴木氏もト…
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