“奇妙な信頼”
視力が悪くなった老人のウルグアイ人が若いブラジル人女性に手紙を読んでもらう物語。
序盤はビアの本性とエルネストの行動には、不信感あったが途中から良い感じに物語が進んでいく。
エ…
ブラジルのかっこいい爺さんのドラマ。個人的にあまり好きじゃないけど、南米の良さと悪さが出ていた。
ブラジルの海辺の街(最後の方で出てくる海岸がハバナのマレコン通りに似ていた)に住むエルネストは、妻…
「人ってあったかいなー」
「初恋は永遠だなー」
「粋に歳を重ねたいなー」
こんな感じの三拍子が揃った作品😚
お隣さんとのサヨナラは辛かったな😭でも、新しいドアを叩く決意が出来たから良かった😉
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めぐすためぐすた♡
78歳のエルネストが23歳のビアに手紙を読んでもらうようになってからご機嫌さんになっていく姿がかわいい。
ポルトガル語とスペイン語が入り混じる会話。
おじいちゃん2人の話すゆっく…
原題: Through Ernesto's Eyes(エルネストの目を通して)。コレは主人公エルネスト(🔎+👴🏻)の視力の弱さに掛けていまつ。滋味深〜い『独居老人ファンタジー』📽✨突然怪しい女ビア(…
>>続きを読む78歳のエルネストの心情を理解するのは難しかったけれど(特にビアに対する)、息子のラミロに宛てた手紙にはグッときて感動したし、何より隣人のハビエルとの関係がとても素敵だった。
人生も終盤、このまま…
このレビューはネタバレを含みます
210 8月8本目 映画館7本目
ぶあいそうな手紙[3.5]
THROUGH ERNESTO'S EYES/Aos olhos de Ernesto(2019)/123分/シネ・リーブル梅田/字幕
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人生の経験を積んだ大人の包容力と優しさを主人公のエルネストは持っていて、こんな素敵な歳の取り方を私も見習いたいなぁと思いました!😂
恵まれない人生を送って来た孫の年ほど離れているビアを、警戒するで…
非常に好き。
原題は「 Aos Olhos de Ernesto 」、ストレートに英訳すると In The Eyes of Ernesto とかって感じになるのかな。うまく日本語に訳すのは難しいけ…
(c) CASA DE CINEMA DE PORTO ALEGRE 2019.