洋画に魅入られた男

アントマン&ワスプ:クアントマニアの洋画に魅入られた男のネタバレレビュー・内容・結末

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ハッピーエンドの家族愛!!

ジャネットがなかなか状況と過去を説明しないのにイライラした。ジャネットの表情(役者の演技?かも)も少し歪な感じがした(酒場のシーンとか)。

ハンク・ピム(マイケル・ダグラス)のアリの大群を引き連れての登場はかなりカッコよかった。

カーンは、サノスのようなラスボスの風格を持ってる感じはしなかったな。

所々に思うところはあったけど、前回のフェーズから暗めの作品が多かったから終始明るく家族愛に溢れた作品だったので高評価。