絢爛豪華なワーナーのロゴと
エンドロールにウハウハ。
お目目が忙しかったー！！！！
ちょーっと長いんやけど、
エルヴィスとパーカー大佐の
心理戦的な対決は引き込まれてた。
流石、トム・ハンクス！！
お腹真っ黒で漆黒すぎる人物に
見せてない所が好感度大！！
エルヴィスの為なのか、
己の為なのかギリギリ
首の皮一枚でどちらにもとれる
心情の、そして台詞の巧みさ。
犬(衣装)
クリスマス
ホテル
お互いの何を優先するべきか。
それぞれの心情と決断。
オースティン・バトラーさんも
カッコいいー！！
目の周りアイラインカッコいいー！！
豪胆なキング。かと思いきや、
繊細さも醸し出してて良かった。
パーカー大佐に見出されたコトが
良かったことなのか、そうじゃないのか。
結末は変えれないけれども、
観ながらなんともシコリが残った。
ラップミュージックは嫌いじゃないし、
途中流れた時はノリノリで聴いて
もうたけれども、わしゃラップを
聴きにきたんじゃねぇ〜。
思わず調べたら、ラップの始まりは
1973年やってよ！！
ゴリゴリの現代ラップミュージック
流れてたけど⁇ぽよーん⁇
