最近流行りの伝記映画だけど、トム・ハンクス演じる大佐の存在感がありすぎ😣
トムの事は大好きだけど、嫌いになってしまいそうなほど嫌な人物だった
あまりよく知らない人の伝記映画ってお決まりの"あの"シーンがあって初めて感動できるし、涙を誘われる気がする。だから今作も最後の最後で目頭が熱くなった。
これは個人の好みの話なんだけど、時々流れるラップ調の曲とエンドロールのラップカバーが好きじゃなかった…
劇中で披露してた曲では" If I can Dream "が1番好きだった!力強くて泣いてしまうわ。
オースティン・バトラー凄かった!!
1950年代の若い頃のエルヴィスの歌唱シーンのみオースティンが歌っているみたいだけど、全然劣らない歌唱力にびっくり。
トム・ハンクスは特殊メイクでぶっくり~!!まじでトムの事を嫌いになりそうだったので、はやく80年代の可愛い頃の出演作を摂取したい。