このレビューはネタバレを含みます
青春と家族愛の形についてを感じることができる映画です。育ての親と生みの親、どちらにも愛があって、血のつながりがあれば離ればなれでも愛はあるということの良さ感じることができました。そして母親の目は嘘を…
>>続きを読む沖田修一による長めのカットはいつも通り。最後のシーンは、『おらおらでひとりいぐも』のように、教える、伝える、繋いでいく、という同じモチーフを描いているために、2020年に2作続けて放ちたかったところ…
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絶対最初4分、何これ?ってなる。
でも凄く好きなタイプの映画でした。
言葉が若く易しいのかな。
途中で物語に置いていかれることが
なくすんなり入ってくる感じと
面白いけど笑いの無理強いを
させず…
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Filmarksオンライン試写会にて
最初見た時、見る映画間違えたかと思いましたがあってました笑
ドタバタしている感じじゃなくて
ゆったり楽しめる映画でした。
もかちゃんと佳央太くんの柔らかな…
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みんないいものだよ、と言いたくなる
こんなに笑って泣ける映画は初めてでした
高校時代の暑苦しさ、親に嘘をついていたことを思い出して懐かしくもなりました
左官のこころで、ぜひストリーミングで曲を配…
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【言葉にできない感情の塊】
オンライン試写会にて。
美波は今、新しいお父さんと住んでいたがその点を除けはほぼ私と同じ境遇で、だからこそなのか最後のお母さんとのシーンは泣いてしまった。
私が実の父…
講談社