いろいろ言いたいことはあるけど、終始誰にも感情移入ができな〜い!(現代の高2の、しかもそんなに目立つ方ではない子たちは絶対あんなに堂々と男女でつるんでジャリジャリ〜!とか言わない、あんなに無邪気に人…
>>続きを読む何故PG12、、、?お酒???
綺麗に纏まってはいるけど、
感情移入出来ないというか、、
いらん設定が多すぎて、
ゴチャゴチャしてる気がした。
①女が真面目な時に笑う
②お互いにアニメオタク
…
海が出てくる映画は大抵好きになる。
真面目なシーンになると笑っちゃうのがお茶目だなと思った。
美波にとって父も義父も父親に代わりはないのだという前提を母が理解しているのが救いだなと思った。
父と再会…
ちゃんと劇場で見ればよかった。
沖田監督作品としてももちろん面白いのに、田島列島さんの素敵さもしっかり伝わってくるこのバランス感覚良いなぁ。他の作品にも共通する、この空気感そのものを掴み取る能力、す…
沖田修一「南極料理人」「横道世之介」「ジ、エクストリーム、スキヤキ」「滝を見に行く」
水泳部でアニオタの美波は高校の屋上で魔法左官少女バッファローKOTEKOのイラストを描く同級生の門司君を見つけ…
原作ファンです。キャスト結構豪華ですね、イマイチ話題にはならなかったのが残念です。。私がチェックしてなかっただけ?
導入はサクが好きなアニメ、そのあとの家族の日常っていうようなシーンが続くんですけど…
もじ先生〜!!!
“お父さん”がさり気なく準備したKOTEKO
アルファベット表記だったんだ〜と知ると同時に泣いちゃったよ!
遠かったでしょー遠かったでしょー
うどん、僕ばなな
ミルフィーユ
背…
2人の会話がほんとに面白くて愛らしくて深夜に一人でにやにやしてしまった、、。
また学校のプールで泳いだ帰り、みんなで耳に詰まったプールの水をジャンプしながらとりたいな。とか、水着の形でこんがり日焼け…
講談社